スポーツ選手の未来を診る
スポーツにけがや痛みはつきものですが、
その多くが筋肉痛や成長痛で片づけられています。
しかしはっきりとした原因が分からないまま無理を続けていても、
痛みが治らないのはもちろんのこと、
今後のスポーツ活動や日常生活に大きな影響を及ぼしかねません。
特に成長期の子供には骨にまだ軟骨が残っていて、弱くて傷つきやすいため、
スポーツ障害を発症しやすいとされています。
当院では単に痛みを治すだけでなく、
再発しないための身体づくりやパフォーマンスが向上するためのお手伝いなど、
スポーツ選手の将来を見据えた治療を心掛けております。
こんなお悩みありませんか?
- サッカーをしていてボールをけるとひざの前が痛む
- スポーツをしていてひざやかかとが痛む(オスグッドシュラッター病やセーバー病)
- 野球をしていて肘や肩が痛む(痛めてしまわないか心配)
- 成長痛と思ってあきらめている
- 捻ってけがをしてある程度治ったが違和感や痛みが残っている
オオタニ整骨院での施術法
1
カウンセリング・検査
まず患者様から症状やお悩みをしっかりお伺いした上で、視診・触診の他、徒手検査やエコー検査など、整形外科的検査法も用いて念入りにチェック。
痛みの原因を突き止めます。
2
インフォームドコンセント
検査を元に、診断結果や今後の治療方針を患者様に説明し、ご納得頂いてから施術をすすめます。
わからないことや納得できないことがあれば遠慮なくお尋ねください。
3
施術
原因や症状に応じて適切な施術を行います。
(徒手療法・マイオセラピー・IDストレッチ・電気施術など)
4
歩行指導
症状がある程度改善したら、正しい歩き方やひざに負担を掛けない動作の指導、また正しいストレッチや筋肉トレーニング法をお伝えし、再発防止に繋げます。