院長紹介
院長
大谷昌之
おおたに まさゆき
経歴
| 1999年 | 泉佐野の久内鍼灸整骨院に弟子入り |
| 2001年 | 整骨院に勤めながら関西医療学園専門学校に入学 |
| 2004年 | 柔道整復師国家資格取得 二色の浜整骨院（久内整骨院分院）で院長として開院から勤める |
| 2007年 | 念願であったオオタニ整骨院を地元である泉南信達に開院する |
資格
- 日本超音波骨軟組織学会会員
- 柔道整復師
ご挨拶
開院のきっかけ
修行時代から現在まで、変形性膝関節症で悩まれている方に対して
「もっと早く適切な対処を受けていれば、こんなひどくならずに済んだのに」
と悔しい思いをたくさんしてきました。
間違った情報で、自己流の運動やトレーニングをして悪化させてしまった方も多く（泣）
海と山が近く坂道の多い泉南市では、ひざが悪くなると困る方が多いだろうと思ったのも、
変形性膝関節症の施術に情熱を注ぐようになったきっかけでもあります。
施術家としてのポリシー
また二色の浜整骨院の院長時代に、ボーイズリーグのトレーナーをしていた経緯もあって、子供達に正しい身体の使い方を伝えていくことも使命だと感じています。
監督やコーチの根性論と対立するときもあります（笑）が、身体のプロとしては、無理な動きで大切な将来を潰してしまうようなことはさせたくありません。
休ませることの大切さも、ご両親やコーチたちにも理解してもらえるよう努力しています。
私の中学3年の息子も小学5年生の娘もサッカーをしていますが、試合の救護サポートで参加したり、少しでも多くの子供たちが怪我なくスポーツを続けていけるよう、応援していきたいと思っています。
整骨院が休みの日は、二十歳から始めたサーフィンや釣り、
最近始めたロードバイクでのサイクリングなど、趣味を満喫。
来院されるみなさまへ笑顔と元気をお届けできるよう、リフレッシュしています！
